2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
最近、ボリス・ジョンソン首相と菅首相で日英首脳会談がありましたが、その場で日本として初めて首脳級の声明として、自然に対する誓約、リーダーズプレッジと呼ぶんですが、イニシアチブに参加する表明をしました。これは、日本が生物多様性において、首脳がイニシアチブに参加することを表明した初めての例であります。
最近、ボリス・ジョンソン首相と菅首相で日英首脳会談がありましたが、その場で日本として初めて首脳級の声明として、自然に対する誓約、リーダーズプレッジと呼ぶんですが、イニシアチブに参加する表明をしました。これは、日本が生物多様性において、首脳がイニシアチブに参加することを表明した初めての例であります。
○足立信也君 茂木大臣、世界の首脳の中で感染がもう大々的に報道された方々で記憶にあるのは、やっぱりトランプ前大統領と、それからボリス・ジョンソン首相だと思うんですね。このお二人はワクチン接種されたんでしょうか。
イギリスのボリス・ジョンソン首相とも昨日電話会談されていますよね。変異株については何か話されたんですか。総理、総理が話したんですから、総理、お願いいたします。
ちなみに、バイデン大統領についてはジョー、豪州の首相についてはスコモ、そして、昨日イギリスのジョンソン首相と電話会談いたしまして、そこでお互いにこれからファーストネームで呼ぼうということで、ボリス、こういう形でまず進めていきたい、こういうふうに思っています。
例えば、イギリス、ボリス・ジョンソン首相とは、アストラゼネカ社のワクチン調達の件で、アフリカ等で変異株への有効性はどうなっているんだ、そのぐらい聞いてくださいよ。聞いていないですか。 〔山際委員長代理退席、委員長着席〕
総理も、ボリス・ジョンソン首相との電話会談で歓迎すると発言、翌十月の日英EPAの署名式の際には、日英双方の大臣間で英国の加盟協力に関する書簡を交換しています。タイや台湾を始めとする複数の国・地域も加盟に対して強い関心を示しています。
イギリスの対中政策でありますけれども、これは香港の状況、また、ボリス・ジョンソンはファーウェイについて、これを国内に入れないということを発言しているということを考えますと、以前の対中政策からするとかなり強硬になってきているのではないかというふうに考えているところであります。
また、イギリスのボリス・ジョンソン首相は、既に談話で、英国のパスポートを持っていらっしゃる三十万人の方に加えて、大体三百万人レベルまで長期滞在可能者を拡充し受け入れるということを宣言をしておられます。
くしくも、今般のコロナ危機において、自らも感染し生還したイギリスのボリス・ジョンソン首相は、自己隔離中に、ゼア・イズ・サッチ・シング・アズ・ソサエティー、社会というものはまさに存在すると語りました。ボリス・ジョンソン首相は、新自由主義の象徴的存在であるサッチャー首相の再来とも言われる人物です。そのボリス・ジョンソン首相がそう語ったのです。
ところで、各国の首脳の中で、ボリス・ジョンソンというイギリスの首相が感染をして死線をさまよったというふうに言われています。 私は、政治家の覚悟として、この対策に本当に体を張って対応したんだなと。
○茂木国務大臣 ボリス・ジョンソン首相、現地時間の昨夜、ICUから一般病棟の方に移られた、このように承知をいたしております。昨日の段階で、もうICUにいらっしゃる段階から話ができるような状態であったということで、改善に向かっているんだろう、総理も、この方向で全快してくれれば、こういう話をしておりました。 ジョンソン首相の一日も早い全快、お祈りをしたいと思っております。
早速質疑に入りたいんですけれども、その前に、通告しておりませんですが、英国のボリス・ジョンソン首相が入院され、直近のBBCなりNHKの報道ですと、ICUから一般病室に移られておられるということで、ICUの中でも、酸素マスクをして、人工呼吸器まではいかなかったという状況で、よい方向に向かわれているというふうに聞いていて、私自身はほっとしている状況でございます。
実際に、イギリスにおきましては、イギリスの議員が約七十名近くが署名をしまして、イギリスのボリス・ジョンソン首相にこの犬猫食禁止条約を推進しようというレターを送り、また、アメリカも約三十名近くの上院、下院議員がトランプ大統領に対しましてこの犬猫食禁止条約を推進しようというレターを発しております。
三月十二日に、イギリスのボリス・ジョンソン首相が主席医務官と主席科学顧問を従えて、更に踏み込んで、国民の六〇%が感染して集団免疫を獲得するというような、こういう方針を発表しました。
高市大臣はこの問題は正確に御理解をされている貴重な大臣であると思っていまして、イギリスのボリス・ジョンソン首相が、BBCの受信料制度の改革、これは、半分は政治的な、極めて政治的な駆け引きをやっている、これはよく理解をしておりますが、少なくとも、受信料制度の改革を打ち出し、ペイ・パー・ビューのような、ネット時代にあるべき、公共放送であっても、受信料制度にかわる新しい制度にする改革を体を張ってやるんだ、
ちょうど、私が尊敬するイギリスのボリス・ジョンソン首相が、BBCをペイ・パー・ビューでやる、受信料制度を廃止するということを打ち出されました。真面目に、本気でやるぞと言って胸を張っています。どこまでできるかはまだわかりませんが、少なくとも、一国の首相がBBC改革に踏み出した、そういう報道がございました。 日本もいいかげん真面目にやらないと、本当にNHKは潰れますよ。
例えば、キャメロンが、イギリス首相、緊縮財政始めたら移民問題に火が付いちゃって、結局、EU離脱、ブレグジット問題、ボリス・ジョンソン首相の登場と、こういったメカニズムでありまして、やはり財政と金融というのは一体でなければいかぬと思うんですが、麻生大臣、いかがでしょうか、順不同で申し訳ありませんが。
また、委員がおっしゃいましたTPPにつきましては、現在のジェレミー・ハント外務大臣あるいは以前のボリス・ジョンソン外務大臣、お二人から、TPPに入りたい、そういうお申出をいただいているところでございますので、我が国としては、真剣にこれに取り組んでまいりたいと思っております。 また、TPPは、トランスパシフィックという名前はついておりますが、地理的な前提条件はありません。
また、先般のG7の外相会談、外相会議の中でも、例えばイギリスのボリス・ジョンソン外務大臣から半島有事のときの協力について話がございましたが、各国との間の協力も着実に進めてまいりたいというふうに考えております。
きのう、イギリスのボリス・ジョンソン外務大臣、それから、新しくドイツの外務大臣になりましたハイコ・マース外務大臣とも電話会談をやりましたが、北朝鮮に関する認識は、少なくとも、北朝鮮が具体的な行動に出るまでは何ら状況に変わりがないという見方は全く一致をしているところでございますから、北朝鮮がいろいろ分断をしようとしてもしやっているんだとすれば、国際社会はきちんとそれを見ていて、しかも、これまで少なくとも
○遠藤(利)委員 私、大臣時代に、イギリスの当時のロンドン市長、ボリス・ジョンソンさん、今の外務大臣でありますが、来訪されました。 そのときに、パラリンピックの成功がオリンピック、パラリンピック全体の成功につながるんです、ぜひパラリンピックに力を入れてくださいと。
私も、国連でボリス・ジョンソン、イギリスの外務大臣と会ったときにこの話を提起しましたら、それじゃ僕がカメラの前で福島の桃を食べてあげようと言ってくれたんですが、桃のシーズンが終わっていたので桃ジュースを贈りましたけれども、そういうことを一つ一つしっかりやってまいりたいというふうに思っております。
昨年秋にロンドンのボリス・ジョンソン市長がおいでになりましたが、ボリス・ジョンソン市長は、ロンドン・オリンピックはオリンピック・パラリンピックを一体として運営したことで成功したんだと、パラリンピックの成功がとりわけ大事だと、そういうふうな話をされた中で、バリアフリーの整備はむしろ日本の方が優れていると思う、しかし、ロンドンにおいては、ハード面におけるバリアフリーも大事であったが、市民が自然にサポート